もう一つの過去世ストーリー
りかこさんが、
（ご本人以上に？笑）「めちゃくちゃ納得！」でした。
長年ご一緒してきた かおりさんの言動が、すべて、物語ってましたから・・・
と書かれていたのを読んで、
「やっぱりそうなんだぁ笑」と。
私って、バリバリ男性性で生きてきたのですよね。
そこがハッキリすると色々と納得できます。
女性らしい事が苦手な自分を
「仕方ないよね」と言ってあげられて
ラクになったりもします。
ここ最近は女性性を意識して過ごしていますが、
まぁ〜これが難しい！！
ぜんぜんダメですねぇ。
ちょっと時間かかりそうです。
まきこさんにも教えていただきましたが、
「面倒なことから逃げ出す」のは、
ツイン男性の特徴的なパターンだそうで。
まー色々と逃げ出したくなるのです。笑
そんな私ですが、
まきこさんに支えていただき、何とかギリギリ
逃げずにいられています。
(歩みはめちゃくちゃ遅いですが。。)
ありがとうございます。
実は、先日の過去世セッションでは、
『戦いまくる私』の他に、
別の過去世も開示されました。
今回はそちらをシェアします。
それは、
私のツインパートナーとの過去世です。
彼女との三つの過去世を教えていただきましたが、
また私、過去世でも
彼女を泣かせておりました。。
一つ目の舞台は、
『アルプスの少女ハイジ』が住んでいそうな山村。
彼女は可愛い村むすめ。
花やハーブを摘んでいる。
そして私はモテるけど浮気者な男だったようです。
誘惑に負けやすく、のらりくらりな性格で
問題が起これば逃げだす男。。
そんな私に一途な想いを寄せていた彼女は
いつも私にガッカリさせられ泣かされていたようで、
結局、二人は結ばれなかったそうです。
(私は一生遊んでいたそうです。。)
二つ目の過去世は、白樺のある素敵な場所。
デート中の場面で、
彼女はみどり色のワンピースを着ている。
(とても可愛いそうです♡)
そんな彼女に向かって
私は指をさしながら怒っている。
「何で分かってくれないんだ！」と。
私はとても高圧的な態度で怒りをぶちまけ、
圧をかけて言うことを聞かせたいようで・・・
彼女はまた泣いているし、
ビクビクしていたそうです。。
三つ目は、
私がスパイ？ギャング？をしている過去世。
主犯格で頭も良く、いい暮らしをしている。
とても悪いことをしていたようで
命も狙われている身。
でもなぜか年に何回か、
ボロボロの家に住んでいる17〜18歳の女の子に会いに行っている。
その彼女は濃い赤色の服を着ていて
私の一目惚れだったのだけど、
実は兄妹だったと知り
「好きになってはいけない」と抑圧していた。
この時は彼女に一途だったようですが、
気持ちを抑えていてとても苦しかったようです。
それでどんどんやけになり、
破滅的になっていった人生だったそうです。
最初の二つは
「私が女心を分からず泣かせている」ストーリー。
今世で自分の女性性をちゃんと育てておかないと、
また来世で彼女と会った時に、
女性の気持ちが分からずに上手くいかないよ。
という事を教えてくれているのだそう。
最後のストーリーは、
今の私が彼女に対してどこか希薄に感じてしまう
原因となった過去でした。
今まで、色々な方から
「ツインの彼女がいる」と教えていただいても
イマイチ実感がわかなかった。
「ツインの彼女が泣いているよ」と聞いても
私にはあまり響かず、どこかで他人事のように思えてしまっていたのですが、
この抑圧していた過去世が影響しているようです。
兄妹だから、愛してはいけない。
そんな抑圧が魂に刻まれていたから、
ツインの彼女の存在が私にはあまり実感できなかったと分かりました。
今後はもっと彼女を感じていけるかな・・・
今回の過去世セッションでは、
『強すぎる男性性』と
『ツインパートナーとの新たな情報』を知ることができました。
とても意義深かったです。
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