「何をするか?」ではなく「どう在るか?」



前の記事の続きになります。



9月8日のツイン・トリプル・カルテット『ライトランゲージ de お話会』
でいただいたアドバイスのシェアをします。



私が質問した、

「夫を元気づけるには、癒すにはどうしたらいいのか?
もう一段階、違う関係になるには、どうしたらいいのか?」

について。



ガイド、りかこさん、まきこさんからのアドバイスは下記の通りでした。




女性性を使って女性らしさで夫に接したいと言っていたけれど、
根っこが男性魂なのでムズがゆくなってしまう。

女性性、女性性って思い過ぎると無理がきてしまうだろう。



そして、

『夫は会社で上手くやれない人』
『人間関係が上手くいかない人』

という「イメージが強い」。


そういう思い込みが強いとアドバイスしたくなってしまう。


そうではなく、


大丈夫だよ。
なんとかなるよ。
深く悩みすぎだよ。と

軽く、緩むような言葉をかけながら、

私自身も「夫は乗り切っていけると信じる」こと。


イメージを固定しないように。



そう言われて
とてもスッキリしました。



私は夫のイメージを強く固定してしまっていたことに気づきました。

なので、それを外すことにしました。



さらに、

上手くいかないことは夫にとって良いこと。
それは夫の学びだから。

そこを乗り越えるために人間関係が発生しているのだから、それでいい。


そこを
「何とかしなくちゃ。私の力で変えてあげなくちゃ。」ではなく、

「そっか大変だね。」っていう気持ちで聞いたり、
「大丈夫だよ、何とかなるんじゃない?」
「そんなに思い悩まないで。身体痛めちゃうよ。」など、
そういう声がけだけで充分。


女性性は、

癒し、受容、包み込む

「存在」としてあればいい。


「何かをしてあげよう」は男性性からの発想。


そうアドバイスいただきました。




そして更に具体的な方法も教えていただきました。


夫が悩んでいる時やイライラしている時は、

なるべく仕事から離れられるような、息抜きになるような会話をして空気を変えたり、

おちゃらけて笑わせたりして波動を変える。

それだけでもかなり変わるそうです。



それが難しい時は、

自分が波動を変える。

自分だけでもご機嫌にしていれば

その波動は相手に伝わる。影響を与えられる。

そうです。



何をするか?

ではなく、

どう「在る」か?


なんですね。
良く分かりました。




そして、
追加でいただいたガイドからのメッセージは、


癒しが必要だなと感じるタイミングが増えるといい。

でした。


今、夫や私自身にとって「癒し」が必要な時期だそうです。

その方法はアンテナを立てていれば見つかるはず。
今までと違うやり方がある。
人も自分も癒せる方法が増えてきているはず。
 
私の場合、肩の力を抜いてやったことが
結果的に女性性を使ってやれたことになるだろう。

との事でした。






お話会が終わり、携帯をみたら夫から写真が送られてきていました。

お気に入りのおつまみをスーパーで見つけたようです。
その報告でした(笑)


電話をしたら、
早く仕事を上がったようで、ちょうど帰宅したところでした。
「夕飯のお弁当も買って帰ったから。」と言われ、
ラッキー☆とテンション上がりました。


そして、

私が帰宅したら、夫は超ご機嫌でした ♪


私がお話会で周波数が上がったからでしょう。


ここ数日、すごく荒れていたので
まだ引きずっているのではないか?と思っていたのですが・・・


いつもながら、夫は私の鏡。
私の周波数との連動っぷりは見事です。


今回、教えていただいた通り、
『私の在り方次第』なんだなって見せてくれました。




Water&Star

『ガイアの水』 『トリプルスター☆』