衝撃の「ブループリント」①



一昨日はクローバープロジェクト・ミーティングでした。


そこで展開した内容が、
もう・・・衝撃すぎて。。。


ずっと私、
うなだれていたような気がします(苦笑)。




それは、前の記事で書いた

「私の中にある根深い男尊女卑について」

を話していた所から始まりました。



私はまきこさんとの「自己統合とことんコース」で
1年7ヶ月という長い期間 頑張ってきましたが、
進み具合はとても遅くて。


私は出来ない。私はダメだ。

どうしても気が乗らずに後回しにしてしまう。

諦めてしまう。


ずっとここが変わらずに苦戦していました。


その理由に「男尊女卑」が関係していたのです。





以下、りかこさんの見解です。


自己統合を後回しにするのも、
自分を出来ない、ダメだとしてしまうのも

それは、

責めてもらうため。

女である私を蔑まれたいため。

だった。


私の中には

「女である人間かおりを蔑みたい男性魂」がいる。


そうなると、
魂 (潜在意識)の方が強いから

「蔑んでやりたい」という男性魂が勝つ。


だから、

人間の女性かおりは「蔑まれたい」になる。


蔑まれるためには、

「上手くいく」とか

「スムーズにいく」のはNG。


だから、
どれだけ「自己統合を頑張る」って思ったところで
後回しにしたり出来ない自分のままでいたのです。



そして、

「男性魂の私」が「人間の女性である私」を蔑みたい。

ここが内側で【共依存】になっている。



そうなるのは、

女性である私もその方が生きやすいから。


「蔑まされている女性」の方が慣れていてラクだから。


私は未知なることは怖い人。

女性として輝くこと、幸せになることが分からなすぎて

それが未知すぎて、女性側も怖さから共依存していたのです。


だから、

蔑ろにされることに甘んじていたのです。



このままでは、
せっかく女性に生まれてきたのに、女性で生きている意味がない。
人生を無駄にしてしまう。


りかこさんは、

「私が女性を選んだ理由を頭で理解した方がいい。」

とおっしゃり、

「今世、女性で生まれ何をしようとしてきたのか?」

そのブループリントを視ていただくことになりました。









りかこさんのライトランゲージにより
まきこさんが視えたものは、

「戦乱の世」をずっと生きてきた

「暴君の私」でした。



人の命を命と思わないような世で生きてきた
「男」な私。
自分が一番強いとプライドを持っている「暴君」な私。


さらに、
女の人と遊びまくっている過去世もあって。

女の気持ちを分かろうとも思ってもいない私。


「男尊女卑」がある私は女性を傷つけてしまうことを繰り返してきた。


さすがに
「自分はなんで愛が持てないのだろう?」と
反省するけれど、どう改めたらいいのかが分からない。


女性達は吐き捨てるように
「どうして私の気持ちを分かってくれないの?」
と言って去っていく。


「だったら一回、女ってどういうものなのか?」

と知りたくて

今世、女性で生まれてきたそうです。。


浅すぎる理由・・・


りかこさんも「あっさ!」と大爆笑。

私も「浅すぎるーーー!」と笑いながらも
「ああ、知りたかったんだろうな」と納得できるとこがありました。



まきこさんが視た私は、
「本当に分からない!」
「自分の何がいけないんだ!?」
となっていたようです。

だから、
「それを知るために、女に生まれるのがいい。」
そう思ったんだそうです(苦笑)。


せっかく聞けたブループリント。


もっと崇高な理由があって欲しかった。。
ちょっとガッカリでした(笑)。







Water&Star

『ガイアの水』 『トリプルスター☆』