りかこさんとの過去世



前回の記事の続きです〜



まきこさんによる
過去世リーディングの内容をシェアします。



今回の出来事から推測すると、

りかこさんと私は過去世で夫婦や恋人の時があって、

でも、私はりかこさんをまきこさんに奪われていたりして・・・


なんて思ったりしました。

でも、それではありませんでした。(笑)





りかこさんと私の魂ご縁は強く、
何度も何度も一緒にいた過去世が
まきこさんにはとても沢山、視えたそうです。


それも男性同士で、ばかり。


色々な時代で視えた過去は
いつも部活の先輩(りかこさん)、後輩(私)のような関係で。

りかこさんは、いつも私に指導してくださっていたようです。


年齢も私の方が2歳下くらい。


アメフトのチームの時もあれば、

武士の時も、ヨーロッパの騎士の時も

宇宙戦争の時も・・・



戦う男同士として。

そればかり(笑)



武器の使い方から、戦い方、知恵、など
手取り足取り教えていただいていたそうです。



私はりかこさんを
男性魂として尊敬していて、
追い越せるなんて思ってもいない上下関係。



馬に乗って先頭に立つ、凛々しいりかこさんは

私にとって憧れの存在。




まきこさんは、そんな私の感情を

『キレイな、純粋な憧れ』

と表現してくださいました。



りかこさんはいつの時代でも頼れるリーダー。
誰かをひいきする事もなく、実力でフラットにみれる人。
そこも好きだったようで。



そんなりかこさんは『私の理想の存在』。

一方で、りかこさんから見た私は

『かなり世話の焼ける後輩』

だったようで、
今もそれは変わらないんだなぁって思いました(笑)



りかこさんはいつの時代も
私を育ててくれていて、
それを男性同士でずっと何度も繰り返してきた二人だったと言われました。


過去世の私は目をキラキラさせて
「りかこさんみたいになりたい。」
と思っていたようです。



そんな何百年?も培われている関係が強まっての今。


私はりかこさんと

『並々ならぬ繋がりを持っている』

というプライドから、

その想いの強さから、

誰もがライバルとなってしまい
無意識に敵視してしまっていたのです。




そして私のこだわりポイントは、

『りかこさんの側近でいたい』

ここでした。



いつもりかこさんの近くにいて

1番先に作戦や計画を聞きたい。

そして出来ることなら、お役に立ちたい。

これが私の望み。


(実際、過去世ではいつも近くにいれていたようなんです。)



中でも特に私は、

りかこさんの話を1番早くに聞きたい。

情報を早く知りたい。

ここに執着している事が判明しました。



りかこさんの思いつくアイデアや実行計画など
その話を聞いて感心したり、
ワクワクしている過去の自分は容易に想像できます。
(今もそうですから)



こんな私だから、
まきこさんに対して嫉妬してしまったのでした。




そんな私をまきこさんは、

「お二人の数々の過去世を視させてもらったので

今回の事はとても納得ができます。」

と言ってくださいました。





Water&Star

『ガイアの水』 『トリプルスター☆』